*

FBプロフ写真キャンペーン 平和は怒りからしか生まれない?アホなのか?

      2016/05/18

パリでの同時多発テロに対し、FB上でプロフ写真とトリコロールを重ねるというキャンペーンが行われている。

このキャンペーンに対してとても髪の毛が多いことで有名な評論家、古谷経衡氏が自身のブログで意見している。

FBプロフ「フランス国旗化」に対する強い違和感

本当にプロの評論家なのかと思うほど、ツッコミどころしかないので、髪の毛とセットで笑ってしまった。

 

スポンサーリンク

ザッカーバーグの笑顔

まず古谷氏はザッカーバーグ笑顔が気に入らないそうだ。追悼の意を表するにあたって誠意が感じられないらしい。

お前の髪の毛は評論家としてどうなんだ?

まずこのキャンペーンは追悼だけでなく、テロに屈しない意志、平和への願いが込められているのだ。

そしてこのザッカーバーグの笑顔に軽さを感じ信用しない。キャンペーンに賛同している日本人にも違和感を感じているらしい。

「違和感」なんてあいまいな言葉使わずにハッキリ「嫌い」って言えばいいのに。ぼくもこのような曖昧な表現で他人を批判するような人を信用しない。

 

有効期限設定

FB写真の設定には有効期限が設定できるんだが、それに関してもテロで亡くなられた遺族の方の感情を引っ張りだして感情論に走っている。

じゃあ「1分間」の黙祷の「1分間」という時間設定に対しても同じことを言うのか?

その黙祷に意味はないのか?

 

散々キャンペーンに難癖をつけた挙句、「参加するなとは言わない」だとか「参加している人がダメだと言っているわけではない」という予防線を張る始末。

そういう小狡い神経で怒りや憎しみの感情を生むことこそ戦争の火種になるのではないのか?

 

結びは、こういうキャンペーンは「重要な何か」が欠落しているそうで、それは多分他者への想像力なんだそうだ。他者への想像力という言葉の使い方もちょっと意味不明だが、おそらく他者への配慮が足りないということが言いたいのだろう。

 

最後に

もちろんキャンペーンに参加するしないは自由だけど、怒りという悪感情からしか平和が生まれないなどという馬鹿げた意見や、キャンペーンの意義や意味を理解せずに自分の意見を押し付けるのはプロの評論家としてよしていただきたい。

 

 - コラム , ,