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【英語勉強法】小説を使った英語の多読入門が失敗するシンプルすぎる理由

      2017/01/18

英語上達の一番の近道は多くの英語に触れることである。

 

これはもう疑いようのない、真理といってもいい。

それも無制限に何年もだらだらとやっていてはいけない。

1年ほどの短期集中でもキチンとやればだれでも上達するのが外国語というものである。

 

英語に才能や素質なんていらない。

やるか、やらないか、だけである。

 

誰もが一度は挑戦する多読

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大量の英語に触れる方法として最もカンタンで効率がいいのが「多読」だ。

何度となくEnglish Journalなどの英語学習雑誌でも特集されているね。

 

その重要性はわかっちゃあいるんだけど、なかなか続かないのが英語の多読ってやつだ。

 

日本語で小説読みます?

funny crazy girl student with glasses reading books in the library

 

英語の多読で最もよく推奨されるのが、小説だ。

たしかに世の中には面白い小説はそれこそ山ほどある。

Louis SacharHolesなんかは難しくないので多読の入門としてうってつけだと思う。

 

でもちょっと待って欲しい。

君は日本語でも「小説」という形態の読み物が好きで、よく読むだろうか?

もし答えがNOなら、日本語でもあまりしないことを慣れない英語でやろうというのは、いくら目的があるとはいえ無謀というものである。

 

続かないのは無理もないことで、英語小説の多読に挫折するのはこの記事を読んでいる君だけじゃあないので心配しないで欲しい。

 

何を読むか?

Young girl sitting in a gazeebo reading a book

 

たとえ小説が好きだという人でも、好みというものがあるよね。

映画や小説というものはいくら人が面白いといっても、自分の趣味や感覚に合わなければ、それまでである。

 

ハリーポッターが世界で4億部売れようが、関係ないのだ。

 

もともと小説が好きな人なら、日本語ですでに読んだことのある作品の英語版や原作を読むというのはとてもよい選択肢だろう。

でなければ英語多読の入門に小説というのは挫折する危険性がとても高いとぼくは思うのである。

 

かといって子供が読むような本を大の大人が楽しんで読めるわけでもない。

 

自分の好きなモノを

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基本的には芸術性の高いものではなく、わかりやすい、凝った言い回しなどの少ないものがオススメだ。

そして何より自分の好きな分野のものを選ぼう。

 

音楽が好きなら、好きなアーティストの伝記や特集雑誌でもいいし、作曲について解説した専門書でもいいだろう。

 

IT関連やプログラミングが好きなら、その分野でも良い書籍で日本語になっていないものが山ほどあるし、進んでるよね。

料理の好きな人なら、料理本と言った感じである。

英語学習に関する本を英語で、というのもモチロンいい。

 

こういうものは小説と違い、基本的にわかりやすく説明しようとしているので、英語としては難しくないものが多い。

ただその時に注意するのは、自分にとって新しい概念のものは理解し難い可能性があるので、すでに知ったものがいいだろう。

だから英語多読入門には自己啓発本の類もあまりオススメしない。

 

 

 

最後に

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英語の多読入門では小説にこだわる必要はない。

 

自分が日本語で読んでも苦痛でない形態とジャンルを選び、まずは1日最低30分を目標に英語での読書を習慣づけて欲しい。

 

 - 英語, 語学・学習