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【英語勉強法】かっこいいロック名言で英語を学びやがれ!!:ジョンレノン編1

      2017/06/13

もし英語を勉強したくて、洋楽ロックが好きなら、歌の歌詞よりロックアーティストの名言(quotes)で英語に触れることをオススメしたい。

 

歌の歌詞は内容によってはアーティスティックな表現であったり、音重視だったりするから、扱いにくかったりするんだ。

 

その点ロックアーティストの名言なら自然な言い回しだし、内容も面白いし、ロック好きなら興味を持って取り組めるからね。

 

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Rock Quotes Englishシリーズの始まりだ!!

毎回1つロック名言を取り上げて、その中の単語や文法を解説していくよ!

 

じゃあ記念すべき第1回はこの人の名言からいってみよう。

 

ジョンレノンはチャックベリーがお好き

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.

– John Lennon

難しい単語は1つもないね。

ジョンレノンがどれほどロックの神様チャックベリーを敬愛していたかがわかる言葉だ。

 

John-Lennon-Chuck-Berry

 

ではいろんな飾りを取り除いて、セリフをこれ以上シンプルに出来ない形にしてみよう。

You give rock and roll another name, you call it “Chuck Berry”.

 

SVOOとSVOC

SVOOのいわゆる第4文型とSVOCの第5文型だね。

give rock and roll だからロックンロールに何かを与えたんだね。

何かっていうと、その後の another name だ。

後ろの文は日本人が苦手な第5文型だね。SVOOとSVOCの違いは言葉で説明できるだけじゃなくて、心で理解しておこう。

SVOCのOとCの間には主語と述語のような関係があるんだ。

だから it = “Chuck Berry”という関係になっている。

つまり、「ロックに別名を与えるとしたら、チャックベリー」ってわけだ。

 

if 過去形 や might

人の話す言葉というのは断定したり直接的な表現だけじゃないのは英語も日本語も同じだ。

それが英語では if や助動詞mayの過去形 might ってわけだ。

このジョンレノンのセリフの場合、If you tried to give…とIf で始まり、tryも過去形になっているが別に昔の話をしてるわけじゃないよね。

 

過去形のもつ意味

動詞の過去形には昔の話をする以外に、もしも話直接はっきりくっきりとした表現じゃない時に使えるんだ。

ロックンロールに別名を与えるなんてのは現実にはない話で、小中学生が休み時間にでも話しそうなことだ(笑)

現実にはないけど、もしそんなことがあったら・・・ってことで、If you tried to give…っていう表現になってるんだね。

で、そんなもしも話を受けた後ろの文は一応結論なんだけど、これもジョンの勝手な話でロックンロールをチャックベリーって名前にしようとしてる(笑)

だから助動詞may(かもね)よりさらに現実ばなれした過去形mightを使って、you might call it “Chuck Berry”. と言っているよ。

なぜ過去形を使うかって言うと、話の核心から「距離を取る」っていう意識が今現在から時間的に距離のある過去形を使わせてるんだよ。

 

今日のポイント

  • SVOOとSVOCを使いこなす。
  • 過去形を使って直接的表現をさける。
  • ジョンレノンにとってチャックベリーはロックンロールそのもの。

この3点をしっかり心に刻もう!!

 

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