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【英語勉強法】かっこいいロック名言で英語を学びやがれ!!:エリック・クラプトン編

      2017/04/04

ギターの神様の言葉

 

今日はギターの神様エリック・クラプトンの名言で英語を学んでみよう。

ヤードバーズ、クリームといった伝説的バンドを経て、一時は薬物中毒で死にかけたが、なんだかんだで今も現役バリバリのアーティストだ。

ビートルズのメンバー、特にジョージ・ハリスンと親しかったので、ぼくはクラプトンといえばジョージがビートルズ時代に作った名曲While My Guitar Gently Weepsの名演やジョン・レノンとの共演でその名を知ったと記憶している。

 

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日本語訳が怪しい名言

さて、そのギターの神様の名言なんだけど、ネット等で出回っている日本語訳は若干あやしい。

「ステージに上がったら自分が1番上手いと思え。そしてステージを降りたら自分が1番下手だと思え。」

というのがネットで出回っている日本語訳なんだけど、原文は

Think that you are the best when you are up on the stage. When you are off the stage, think that you are at your worst.
- Eric Clapton

 

まあ、上記の日本語訳でも言いたいことはわかるんだけど、ちょっとクラプトンにしては上から目線な感じがするよね。

 

指し示すthat

冒頭のthink that…のthatは「あれ」じゃなくて「今からちょっと長めの文章を言いますよ」って合図みたいなもんだ。

そしてその文章の内容が問題で、you are the best when you are up on the stage

このwhenは「いつ?」って訊く疑問詞じゃなくて、「〜の時」っていうやつだ。

つまり、「君がステージに上がっている時は最高にベストな状態だと思いなさい」ということ。

「一番上手い」というニュアンスではないとぼくは思う。

 

そして続く文が、When you are off the stage, think that you are at your worst.

今度は逆にステージを降りた時、you are at your worst つまり自分のコンディションが0〜100まであったとしたら、一番最低の状態だと思いなさい。そして練習しなさい。

ということだね。

 

ステージ上では自分はベストなコンディションで、自分ができうる最高のパフォーマンスができると信じること、そしてステージから降りたら最悪のコンディションだから、頑張りなさい。

という神様のありがたい言葉でした!

とりあえず日本語訳は直して欲しい(笑)

 

images

 

今日のポイント

  • 文を導入するthatの使い方。
  • 疑問詞ではないwhenの使い方。
  • エリック・クラプトンとジョージ・ハリスンはギターと奥さんを共有。

 

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