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音のしょぼい昔のCDを勝手にリマスターしてみよう! その3 コンプレッサー実践

      2017/05/11

前回はコンプの基本動作の説明で終わったので、今日は実際にコンプレッサーの処理を行ってみよう!

 

もしお気に入りのコンプレッサーのプラグインがあるならCD音源を取り込んだトラックに挿して、念のため後段にリミッターも挿しておこう。

もちろんDAW標準のコンプとリミッターでも構わない。

ぼくはSSL CompL1リミッターを使うことにする。

 

 

 

まずはレシオを1.5 : 1か2 : 1くらいに設定しよう。

曲中の一番音量が大きくなるところを波形を見ながら探し、そのあたりをリピート再生しながら、スレッショルドを触ってみよう。

 

メーターを見ながらゲインリダクションの量が3dbまでになるようにスレッショルドを調整する。

 

 

アタックは遅め、リリースは早めかオート設定のあるコンプならオートでもいいだろう。

 

それができたらメイクアップでピークを超えないギリギリまで上げよう。

 

これだけで元の音源の音圧が少し上がったはずだ^^

 

上が元の音源で下がコンプを通した波形

 

既存のCDの音質調整ならコンプだけでも十分だと思うけど、ついでなので次回はEQも使ってみよう!

 

 

 - DTM, 音楽