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関西弁でビートルズ和訳シリーズ You Can’t Do That

      2017/05/23

A Hard Day’s Nightの中の1曲であり、シングルCan’t Buy Me LoveのB面に甘んじたジョンの「嫉妬ブルース」である。

ジョージの12弦のイントロで始まりジョンの325のギターソロが聴ける。

そしてヴォーカルを追いかけるコーラス。これぞ初期ビートルズといったサウンドだね。

歌詞の内容はポールのラブソングと違い、どこか屈折した恋愛観を見せるジョンのラブソングだが、男としては理解できる面も多いんじゃないかな。

かの天才ジョン・レノンもいくら強がっていようが、今世紀最大のロックバンドの親分だろうが、女の子の扱いは苦手だったようである(笑)

 

 

 

 

他の男としゃべっただけでこんなに怒るとは・・・後のソロでもJealous Guyなんて曲を書くくらいだから嫉妬というのはジョンの中で隠し切れない感情だったんだね。

 

You Can’t Do That

I got something to say that might cause you pain
If I catch you talking to that boy again
I’m gonna let you down
And leave you flat
Because I told you before, oh
You can’t do that

お前は聞きたないかも知らんけどな
ちょお言いたいことがあんねん
今度あの男と喋ってんの見つけたらな
ほんま終わりやで
捨てるしな
前にも言うたやんな、絶対そういうことすんなって

Well, it’s the second time I’ve caught you talking to him
Do I have to tell you one more time, I think it’s a sin
I think I’ll let you down (Let you down)
Leave you flat (Gonna let you down and leave you flat)
Because I’ve told you before, oh
You can’t do that

これで2回目や、あいつと喋ってるとこ見るん
なんべんおんなじこと言わす気やねん?
しょうもないことすな
ほんま終わりやで
捨てるからな
前にも言うたやんけ、2度とすんなって

Everybody’s green
Cos I’m the one who won your love
But if they’d seen
You’re talking that way they’d laugh in my face

みんな妬いとんねん
俺がお前と付き合ってるからな
でもお前が他の男となかよう喋っとったら、俺が笑いもんやんけ

So please listen to me, if you wanna stay mine
I can’t help my feelings, I’ll go out of my mind
I’m gonna let you down (Let you down)
And leave you flat (Gonna let you down and leave you flat)
Because I’ve told you before, oh
You can’t do that, oh

おれの彼女でいたかったら言うこと聞け
キレたら自分でもどうなるかわからんで
だからしょうもないことすな
ほんま別れるで
捨てるからな
前にも言うたやんな、そういうことすんなって

「この曲を関西弁で訳して欲しい」っていうリクエストや、訳に対する指摘、クレーム、文句も大歓迎です^^

 

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