ロックの名言から英語を学ぶ【英語勉強法】ロック名言で英語を学びやがれ!!:エリック・クラプトン編 今日はギターの神様エリック・クラプトンの名言で英語を学んでみよう。 ヤードバーズ、クリームといった伝説的バンドを経て、一時は薬物中毒で死にかけたが、なんだかんだで今も現役バリバリのアーティストだ。 2015.11.19ロックの名言から英語を学ぶ英語学習
英語学習日本人は頭がいい? 各国語の必要ボキャブラリー・語彙数の違い ぼくたちみたいなブロガーであったり、言葉を専門に扱う仕事の人はもちろん、そうでない人もほぼ毎日SNSやメールで文章を書いているよね。 ボキャブラリーの数は少ないより多いに越したことはないと思うけれど、やたらめったら難しい言葉を使えばいいってもんでもない。 伝わりにくいうえに鼻につくからね 2015.11.13英語学習
音楽コラムダンスミュージック史上最も重要な6秒間!! アーメンブレイク!! 2台のターンテーブルを使ってB-Boy達が好むドラムビートの部分のみを繋ぎ続ける、というとんでもない発想をDJクール・ハークが生み出したことがヒップホップの音楽としての起源といわれている。 The Winstonsの "Ame... 2015.11.11音楽コラム
ロックの名言から英語を学ぶ【英語勉強法】ロック名言で英語を学びやがれ!!:ジミ・ヘンドリクス編 「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理されるな。」 という熱いメッセージだ! 2015.11.03ロックの名言から英語を学ぶ英語学習
ロックの名言から英語を学ぶ【英語勉強法】ロック名言で英語を学びやがれ!!:ピート・タウンゼント編 人間風車!!ピート・タウンゼント 腕をぐるぐる回転させてギターを弾く派手なステージアクションと名言の多さで知られるThe Whoのピート・タウンゼントの登場だ! ロックンロールとは 2015.10.29ロックの名言から英語を学ぶ英語学習
ロックの名言から英語を学ぶ【英語勉強法】ロック名言で英語を学びやがれ!!:カートコバーン編1 名言の宝庫、カート・コバーン 今日は名言数の多さでは1,2を争うニルヴァーナのカート・コバーンの言葉で英語の表現をマスターしよう! パンクの精神 I'd rather be hated for who I am, than loved for who I am 2015.10.25ロックの名言から英語を学ぶ英語学習
ロックの名言から英語を学ぶ【英語勉強法】ロック名言で英語を学びやがれ!!:ジョンレノン編1 洋楽の歌詞よりロック名言 もし英語を勉強したくて、洋楽ロックが好きなら、歌の歌詞よりロックアーティストの名言(quotes)で英語を触れることをオススメしたい。 歌の歌詞は内容によってはアーティスティックな表現であったり、音重視だったりするから、扱いにくかったりするんだ。 その点ロックアーティストの名言なら 2015.10.22ロックの名言から英語を学ぶ英語学習
音楽コラム追悼 加藤和彦 サディスティック・ミカ・バンド レア映像まとめ 常に時代を先取りしていた天才アーティスト加藤和彦 10月16日はトノヴァンこと加藤和彦氏の命日ということで、初代サディスティック・ミカ・バンドを中心に映像をまとめてみた。 2015.10.17音楽コラム
おすすめアルバム中毒性120% テクノデリックで超攻撃型ミニマルサンプリングミュージックにハマる快感!! 世界初のサンプリングミュージック!! YMOのアルバムはどれも素晴らしいが、どれが最高傑作か?という議論にあがるのはこのテクノデリックと前作にあたるBGMだね。 どちらかなら、ぼくはこのテクノデリックを選ぶ。 2015.10.16おすすめアルバム
音楽コラム覚えやすい歌詞、覚えにくい歌詞 覚えやすい歌詞とそうでないモノがあるんだ。これは英語、日本語は関係ない。 ここでいう覚えてるというのは、ゆっくり思い出しながら書けるというのではなく、「よどみなく歌える」というレベルでの覚えてるだよ。 そして一旦覚えてからも、1... 2015.10.12音楽コラム
読書をしよう【おすすめ書籍】すべてを受け入れる遠藤周作の「深い河」で愛を知る 遠藤周作の「深い河(ディープ・リバー)」はかなり宗教色の濃い作品ではあるが、ぼくのような無宗教人間でも読めてしまう作品だ。 ぼくはこの小説に出てくる登場人物がみんな不完全で、欠陥だらけでとても好きなのだ(他人の迷惑を顧みない三條夫婦を含めて) 2015.09.26読書をしよう
おすすめアルバムデヴィッド・ボウイの神アルバム 全宇宙が味方したジギー・スターダストに抱かれろ!! デヴィッド・ボウイのアルバムから1枚チョイスするのはかなり苦しい決断をしないといけないなあ。 時代によって全然やってることが違うので、1枚1枚ジャンルが変わると言っても言い過ぎではないくらいの変貌ぶりだからね。 2015.09.21おすすめアルバム