古いCDを自分でリマスタリングして音圧を上げてみよう! その3 コンプレッサー実践

DTM

みんな元気か、トミー(@TomoyaTommy1203)だ。

 

前回はコンプの基本動作の説明で終わったので、今日は実際にコンプレッサーの処理を行ってみよう!

 

古いCDを自分でリマスタリングして音圧を上げてみよう! その2 コンプレッサーの基本
では前回音源の取り込みをしたのでいよいよリマスタリングの作業に取りかかろう! 作業に必要なモノだけど、まずパソコン、そしてできればオーディオインターフェイスとモニタリング用のスピーカーは欲しい。

 

もしお気に入りのコンプレッサーのプラグインがあるならCD音源を取り込んだトラックに挿して、念のため後段にリミッターも挿しておこう。

 

もちろんDAW標準のコンプとリミッターでも構わない。

ぼくはSSL CompL1リミッターを使うことにする。

 

 

 

まずはレシオを1.5 : 1か2 : 1くらいに設定しよう。

曲中の一番音量が大きくなるところを波形を見ながら探し、そのあたりをリピート再生しながら、スレッショルドを触ってみよう。

 

メーターを見ながらゲインリダクションの量が3dbまでになるようにスレッショルドを調整する。

 

 

アタックは遅め、リリースは早めかオート設定のあるコンプならオートでもいいだろう。

 

それができたらメイクアップでピークを超えないギリギリまで上げよう。

 

これだけで元の音源の音圧が少し上がったはずだ^^

 

上が元の音源で下がコンプを通した波形

 

既存のCDの音質調整ならコンプだけでも十分だと思うけど、ついでなので次回EQも使ってみよう!

 

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